グリークマウンテンティー

グリークマウンテンティー

ギリシャで生まれた「山のお茶」をそのまま閉じ込めたハーブティーが誕生。すっきりとした飲みやすい味わいです。
マウンテンハーブ(学名:Sideritis scardica)は、ギリシャを中心として地中海沿岸のトルコやブルガリアなどでも良く知られている、シソ科の多年草ハーブ。1,000メートルを越える厳しい山の高地で育つことから、「山のお茶」と呼ばれるようになりました。「マウンテンティー」の歴史は古く、西暦1世紀の古代ギリシャ学者の著書にも紹介されています。古代から現在まで変わらず人々に愛され続けているハーブティーです。

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