貿易事務(輸入)

国境を超えたコミュニケーションが日本と海外の文化をつなぐ架け橋となる

貿易部 / 高江洲 千草

海外とのコミュニケーションの窓口

貿易部では主に商品や原料の輸出入をしています。このうち私が担当するのは輸入業務です。主に海外サプライヤー(仕入先)との窓口として、発注から納品までの役割を担っています。まず貿易実務として、輸入する商品情報の確認や発注時期の調整から始まり、発注→輸送→輸入→納品まで、不備の無いようにハンドリングします。海外サプライヤーやフォワーダー(輸送業者)、通関業者、さらに社内各部署と、多くのプレーヤーとの調整をするため、社内外ともに丁寧なコミュニケーションを心がけています。また海外のサプライヤーとの関係作りとして、来日時に日本を案内することや、クリスマスなど季節の挨拶で親睦を深めることも。さらに、社内で新しく輸入したい商品が決定したら、そのサプライヤーへコンタクトし商品情報をヒヤリングする等、価格等条件の交渉を行う事も業務です。気軽なやりとりからハードな交渉まで、様々です。

情報を集め作戦を立て、ゴールへ導く

ビジネス上のコミュニケーションと、海外の友達とのコミュニケーションとは違います。難しいですが、情報を集め作戦を立てることで、業務を遂行することができます。

どうしたら社内の意図を海外へうまく伝えられるのか、海外側の意見をどう翻訳し社内へ共有するのか、短時間で慎重に考える必要があります。特にトラブルが発生した場合は、何が起きているのか流れを確認し、ビジネス全体への影響を想定し、俯瞰する事が重要です。複数の部署へ確認を取り、チーム内で作戦を練る事で、ひとりよがりにならず進めていく事ができます。

また、国により傾向や感覚の違いがあるため、こちらの伝えたい事を齟齬なく受け取ってもらう事や、引き出したい答えまで導く事は簡単ではありません。日本語でさえも、メールでは伝わりにくい事があったり、勘違いも起こりますよね。簡単には会いに行けない相手だからこそ、相手の意図を慎重に汲み取り、臨機応変に対応することがポイントです。展示会で対面にて話すことや、電話で確認を取ることも手段の一つです。

じっくりと文化を伝えるような商品を届けたい

当社には、海外の文化を尊重する理念があります。商品の良さだけでなく、その商品を育んだ文化を理解し日本に伝えるパイオニアとして、50年の歴史を積み重ねてきました。
海外サプライヤーと直接やり取りできるポジションだからこそ、これからも、商品のよき理解者となり、日本へ届ける役割を担っていきたいです。
商品を通してお互いの文化の懸け橋になるような、コミュニケーションのハブになりたいと考えています。

1日のスケジュール

9:00出社 メールチェック
10:00 海外サプライヤーからの回答を社内へ共有
11:00 海外サプライヤーからの書類をチェック、輸入用書類作成
12:00昼休み カフェで読書をしながらランチ
13:00 海外サプライヤーとのコレポン
15:00 新規輸入検討商品についてミーティング
16:00 国内業者と輸入スケジュール調整
18:00退社 ヨガのレッスンへ

先輩インタビュー

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